LevCo1day ─ ②

距離感でつくる
ラポール

接し方(距離感)

會澤 龍一郎 / 株式会社LevCo 代表取締役

② 接し方距離感でつくるラポール
はじめに

コミュニケーションとは

情報を伝えること。意思を、疎通させること。

……でも、それだけ?
同じ「ありがとう」でも、心に届く時と、届かない時がある。

② 接し方02
前提

言葉だけが、コミュニケーションじゃない

表情・声のトーン・間・姿勢・雰囲気
そして 距離感

言葉は、コミュニケーションの一部でしかない。

② 接し方03
距離感の正体

警戒心と、パーソナルスペース

② 接し方04
フレーム

信頼関係の階段

▲ 信頼 高い

他人
知人
友人
親友・家族
ファン
信奉レベル

※「ここまでいくと、もう教祖です(笑)」── 口頭だけ

② 接し方05
各段階の接し方 ①

他人 / 知人

他人
大事:安心感を与える

警戒心が一番高い。踏み込みすぎない。
笑顔・明るい挨拶・適度な距離・清潔感・柔らかい声・急かさない。

知人
大事:接触回数を増やす

名前を呼ぶ・挨拶する・軽い雑談・前の話を覚えておく。
少しずつ警戒心が下がる。

② 接し方06
各段階の接し方 ②

友人 / 親友・家族

友人
大事:共通点・類似点・共感

安心して話せる状態。「自分と近いかも」「わかってくれそう」で距離が縮まる。

親友・家族
大事:理解と共感の深さ

厳しいことも受け取れる。「弱さも知ってる」「否定せず見てくれる」という信頼。

② 接し方07
各段階の接し方 ③

ファン / 信奉レベル

ファン
憧れ・共感・期待

関係が深いとは限らないが、考え方・生き方・発信に共感。「この人の言葉なら聞きたい」。

信奉レベル
言葉に強い影響力

「この人が言うなら間違いない」。
信頼が厚いほど影響力も大きい ── だからコントロールでなく、相手のために使う

② 接し方08
このパートの核

同じ「最近どう?」も、誰が言うかで変わる

他人が→ なんで聞くん?と警戒する
知人が→ まあ普通です
友人が→ 実は最近ちょっと忙しくて
親友・家族が→ 実は結構しんどくて
尊敬する人が→ ちゃんと考えよう、と自分を見つめ直す

「何を言うか」だけじゃない。
「どんな関係性の人が言うか」で決まる。

② 接し方09
ラポールの築き方

信頼を深める 5つの要素

② 接し方10
信頼関係の深まり方

こうやって、深まっていく

警戒心がある
安心感が生まれる
少し話せる
共通点・類似点が見つかる
理解されている感覚が生まれる
共感が生まれる
信頼関係が深まる
言葉が、届きやすくなる
② 接し方11
ワーク ─ 18分

信頼関係すごろく

他人 知人 友人 親友・家族 ファン 信奉(あがり)
② 接し方12
振り返り

一番グッときた瞬間は?

ゲームの中で、自然に──
自己開示して、相手を知ろうとして、共通点を探して、共感していた。

それ、全部「接し方」の中身です。

② 接し方13
持ち帰り

明日から使う「接し方」を1つ決める

隣の人に「私はこれにします」と宣言 ── 言葉にすると、人はやる。

② 接し方14
② まとめ

キーメッセージ

② 接し方15
LevCo1day ─ 結び

締めのことば

會澤 龍一郎

締め
今日、学んだこと

4つの技術

伝え方 接し方 魅せ方 聴き方

どれも、明日から使える実用的な技術。

締め17
1本の糸

4つは、つながっている

同じ言葉でも、誰が言うかで届き方が変わる。
(②で、体感しましたよね)

伝え方も、魅せ方も、聴き方も──
その効き目は、相手との信頼関係の上に乗っている。

技術はテクニックで終わらせず、信頼を築く道具にする。

締め18
最後に

今日学んだことを、
まずは目の前の一人に。

うまくいったら「お陰様」。うまくいかなかったら「自分の落度」。
それが言える人の周りに、人は集まります。

明日から、楽しんでいきましょう。

締めありがとうございました
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